AppLogSDKサービスの停止が株式会社ミログより発表された。
株式会社ミログ(以下、弊社)が2011年9月28日に公開したAppLogSDKに関して、一部ご指摘頂いている脆弱性の対応及び、AppLogSDKのサービスをよりよいものへと改善していくために、AppLogSDK全てのサービス、情報収集送信を停止させて頂きます。
情報送信の承諾済みのユーザーに関しては、取得送信を停止し、今後一切の情報の取得収集は行いません。新規ユーザーに対しては、情報送信の許諾画面は表示させず、情報送信取得も行いません。但し、収集サーバとの疎通確認を目的として1回程度通信が発生する点はご了承ください。 AppLogSDKの新規配布は10月3日以降停止させて頂いております。導入済みアプリ開発者様には、AppLogSDKを外して頂くことを促しており、別途対応を協議させていただきます。
AppLogSDKサービス再開に際しては、関連省庁、関連業界団体への事前説明ほか、アプリケーション開発者様、ユーザー様に対しても十分にヒアリングを行っていき、皆様のご理解を頂いた上でのサービスを再開を目指して改善に努めて参ります。サービス再開のタイミングは、別途時期が決まり次第、告知をさせて頂く予定です。
弊社は、今後もアプリケーション情報という次世代のライフログ情報の可能性を追求する取組を継続的に実施し、真摯に改善に努めて参ります。皆様からのご意見は可能な限り参考に開発に活かして参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
先日来、巷間を賑わせているAppLogはAndroidのアプリケーション分析サービスであるが、問題は使用に同意しようがしまいがAndroid IDを送信するなど困った動作をする。また、アプリケーションの収益化を謳っているものの実のところ、最初にAppLogのインストールをしたアプリにのみ収益が分配される構造であるためかならずしも無料アプリを収益化できるわけではない。
その上で、既に朝日新聞の報道にあるとおり端末のIDや他にインストール済みのアプリケーションのリスト、各アプリケーションの起動時間帯などの情報を一日一回送信する。そして、どのようなアプリケーションにAppLogが組み込まれているのか判らない。通報君Zというアプリケーションの結果によれば一部の無料の電子書籍や動画アプリにも組み込まれているという。
正直、カレログといいAppLogといい、こういう結果になることは判りそうなもんなんだが。頭の中でシミュレーションしなかったんだろうか?

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