小島先生には人類初 (?) の魔法少女家畜テーマ作品などとも評されてしまっている魔法少女まどか☆マギカが、インキュベーターの視点からすれば魔法少女は家畜か電池かそんなところだと思います。そういう意味では立場的にはスクラップド・プリンセスの秩序守護者の立場にも近いようにも思えるのですがだいぶ違いますね。
なぜかというと、秩序守護者は個人の生死は計上する価値もないと判断していましたが、人類という種それ自体の存続には価値を払っていました。でも、キュゥべえというかインキュベーターは第10話のワンシーンでも人類の存続すらも注意を払ってはいませんでした。そういう意味では、彼ら(?)にとっての至上の価値は宇宙の存続であり、個々人どころか人類という種の存続すら計上する価値もないと思っているようです。
そういう意味では、敵手としてはかなり異質ですね。
