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2012年8月19日

Robotics; Notes

正直に言おう、全く価値がない。最後に行くほど悪化/ロボティクスノーツ クリア後感想 は全く同感で、後に行けばいくほど脱力感の漲る展開。まず、綯の登場とエンディングに徒労感を覚えた。そして、最終章、少しは盛り上がっていた気分は主人公のどうしようもないセリフといつの間にか組みあがっていたロボに木端微塵に砕け散った。
まず、主人公は格闘ゲームしか眼中になくロボットにはびた一文の注意を払わない時点で、ロボットをテーマに選んだ本作は完全に崩れている。そして、部長とのドラマが全く盛り上がらないため、もはやドラマとしてどうにもならない状態になっている。このドラマが盛り上がらないためギャルゲーとしても全く価値のない屑となってしまっている。
本作の主軸になってしまっている陰謀も、300人委員会、お前らは阿呆の集合体かと言わんばかりの突っ込みどころ過積載の代物。突っ込みどころ過積載のは置いておくとしても、そのあらに気づいてしまうほどドラマに全く勢いがない。エンターテイメントの陰謀の多くは突っ込みどころがあるものだけど、盛り上がっているドラマならそれに気づくゆとりをオーディエンスに与えないだけのインパクトがある。
全てが終わって、私に去来したのは...

体はゴミで出来ている
血潮は塵で
心は錆
幾度の戦場を越えて全敗。
ただの一度も凱歌はなく
ただの一度も理解できない。
彼の者は常に一人 ゴルゴダの丘で敗北に泣く。
故に、作品に意味はなく、
その体はきっとゴミで出来ていた。

これだけだ

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