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2011年10月16日

“Big Data”が閉ざしかねないアンドロイドの未来

話題になっている2011年10月定例会 "Big Data"アプリ情報(applog)が描くアンドロイドの未来を見てみた。彼らが言っているのはログに過ぎない。しかし、ログというのは感性という最高度の主観を含んでいる。彼らの主張の最大の問題点はどうデータの解析を解析するというところにだけ立っていてどう集めるかというところに鈍感なところであった。しかも、厄介なことにapplogSDKはapplogを最初にインストールしたアプリケーションの開発者にのみ利益が供与される仕組みであるという問題点がある。その意味ではWin-Winになっていない。そして、言うまでもないプライバシー上の問題。最終的には高木氏のTwitterでの”もうAndroidは推奨できないそういう声が多々出始めている”というコメントにまで結びついてしまった。

この事態を招いたのはAndroid Marketに対する信頼が崩れたことである。一般にセキュリティの観点からは信頼できるアプリケーションの入手元が肝心である。まさか、すべてのユーザがアプリケーションをソースコードで入手して検証し安全性を担保するという訳にはいかない以上、アプリケーションの入手元の信頼性が肝心である。この部分が崩れてしまうとどうにもならなくなる。でも、今のアンドロイドはMarketの信頼性が揺らぎ、アンチヴィルスソフトウェアのようなものも十分ではないというところから非常に危険な分水嶺にあると思う。

2011年10月15日

デニス・リッチー氏逝去

聊か旧聞にはなるが、C言語及びUNIX OSの開発の立役者であったDennis Ritchie氏が10/8に亡くなられた。UNIXの流れを汲むOSだけでなく、WindowsにおいてもBSD由来のコードがかなり含まれているのは知られている。そして、プラットフォームと無関係に今日、ネイティブコードのアプリケーションを書く場合にファーストチョイスは恐らく、C/C++辺りであろうと思われる。その上でも、今日のコンピューティング環境を気づいた人物と言える。

恐らく、TCP/IP、公開鍵暗号等と並んで今日の技術を産んだキーパーソンであったと思う。同じくらいのキーパーソンとしてはあとは、パーソナルコンピュータの父ともいわれるAlan Kayとか、C++を開発したBjarne Stroustrupとか、まあDonald E.Knuthも除くとバチが当たるか。


2011年4月13日

Windows Azure AppFabric Caching service

Windows Azure AppFabric Caching serviceが30日以内にリリースされるようで、コードネーム Velocityってやつですね。キャッシュ系が使えるのはうれしいですね。

Internet Explorer 10

MIX11でInternet Explorer 10が発表されましたね。ダウンロード可能になったPlatform Previewを試した限りCSS3 Multi-columnのようなInteternet Explorer 9でも落ちているCSS属性の落ち葉拾いがおこなわえれている感じです。リリースタイミングはWindows 8を目がけてということみたいですがかなり面白いですね。今日はWindows Phone 7 DayとのことなのでAPIがらみにアップデートがあるとみています。あと、関連でSilverlight5でしょうか。
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